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フリーズ・サウンズ

Frieze Sounds

美術雑誌『フリーズ』が主催するフリーズ・アートフェアの関連プログラムのひとつで、コミッションを受けた3名の作家がオーディオ作品を発表する。2012年のフリーズ・アートフェア・ニューヨーク第1回から始まり、2013年はフリーズ・アートフェア・ロンドンでも展示された。キュレーターはニューヨークの関連プログラム全体のキュレーションを担当するセシリア・アレマーニ。アートフェアのVIP用送迎車を提供するBMWが後援しており、作品のプレミアはその送迎車のサウンドシステムで上演される。そのため、2013年のニューヨークでは、アートフェアの開催場所であるランドールズ・アイランドに向かう訪問者をイースト・リバーの川上に隠喩的に連れていくというコンセプトがあった。作品は会場の「リスニング・ステーション」に設置されたヘッドフォン、さらにアートフェアのウェブサイトでも聞くことができる。初回にはリック・ムーディ、マーティン・クリード、フランシス・スタークがオーディオ作品を発表した。

著者: 金子智太郎

参考資料

参考作品

  • The Undependable Global Positioning System, Rick Moody, 2012
  • Where You Go, Martin Creed, 2012
  • Trapped in the VIP and/or In Mr. Martin’s Inoperable Cadillac, Frances Stark, 2012
  • How to Escape the Island, Charles Atlas and New Humans, 2013
  • Hercules Radio, Trisha Baga, 2013
  • Moving Towards a Waterfall, Haroon Mirza, 2013
  • Constant State of Grace, Keren Cytter, 2014
  • A Space Left In For Heroes, The Ballad Of Work., Cally Spooner
  • Hey, Hannah Weinberger, 2014

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