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2012年08月15日号のバックナンバー

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フォーカス

新たな段階に入った?──「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」

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[2012年08月15日号(村田真)]

先月末からスタートした越後妻有アートトリエンナーレ2012のレビューをお届けします。2000年から3年ごとに開催し、第5回目にして到達した「新たな段階」とは?

キュレーターズノート

A Nightmare is A Dream Come True: Anime Expressionist Painting(悪夢のどりかむ)

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[2012年08月15日号(山口洋三)]

 カタールのドーハで村上隆の大個展「Murakami - Ego」が開催された。新聞紙上で取り上げられたし、『美術手帖』や『芸術新潮』が特集を組んだからご存じの読者も多いだろう。artscapeの執筆者のなかでこれを見に行った方はいらっしゃるだろうか。いらっしゃるのかもしれないが特に触れた方は(いまのところ)いないようだ。そういう私も残念ながら未見。しかしこれだけ海外で活躍し、作家としての名声や知名度とともに、海外における日本の現代美術の存在感をも高めているのだから、彼の作品や言動についてもっと活発に論じられてよいのではと思う(個人的なブログやツイッターではなく)。しかし、一方で彼の作品、立ち振る舞いを「毛嫌い」する向きが多いことも事実。『芸術新潮』5月号の特集の題名「まだ村上隆が、お嫌いですか?」はその状況を的確に言い当てている。

北海道ガーデンショー

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[2012年08月15日号(鎌田享)]

 夏から秋にかけて、「北海道ガーデンショー」が帯広近郊で開催されている。ガーデンといってもそれは、“園芸”や“ガーデニング”という言葉から想像されるものとは少し異なる。そこで展開されている“庭=作品”の様態は、ランド・アートやインスタレーションといった現代の美術作品とも極めて近接した相貌を見せている。

アート・アーカイブ探求

酒井抱一《夏秋草図屏風》江戸の風趣──「岡野智子」

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[2012年08月15日号(影山幸一)]

artscapeレビュー

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