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ダーン・ローズガールデによるトーク「イノベイト・ザ・フューチャー」

最終更新日:2015年05月08日

SHIBAURA HOUSEは在日オランダ王国大使館と共同で、いま世界で最も注目されるデザイナーのひとり、ダーン・ローズガールデ氏(Daan Roosegaarde)を招聘します。
革新的なものづくりを目指す日本の企業、教育機関及び文化機関にローズガールデ氏の軌跡とこれからのビジョンを紹介し、新たな国際的コラボレーションの可能性を探ります。
ローズガールデ氏のスタジオは、約20名のスタッフからなる小さな規模でありながら、企業や行政機関とのコラボレーションからスケールの大きな作品を次々と発表。オランダ企業のヘイマンス社(Heijmans)とともに開発・実現した「スマート・ハイウェイ」や、北京市の公園でスモッグを吸い寄せて空気を清浄する「スモッグ・フリー・パーク」など、その大胆かつユニークな活動で注目を集めています。
今回の日本滞在中には名古屋・東京でのトークイベントも開催。作品紹介とともに、彼の目指すビジョンや多様なパートナーとの協働についてプレゼンテーションします。社会が抱えるさまざまな課題に対して何ができるのか。ローズガールデ氏の活動を通して、クリエイティビティとエンジニアリングが示す新しい可能性を探ります。


■ トークイベント
□ 名古屋
 日時:5月14日(木)17:00-19:00
 会場:名古屋大学 野依記念学術交流館ホール
(名古屋市千種区不老町)
 参加費:一般 1,000円、学生 無料 *逐次通訳あり/要事前申し込み(定員250名)
 *レクチャー後にはローズガールデ氏を交えた懇親会をご用意しています。
□ 東京
 日時:5月16日(土)13:00-15:00
 会場:SHIBAURA HOUSE 1F
(東京都港区芝浦3-15-4)
 モデレーター:豊田 啓介氏(NOIZ ARCHITECTS)
 参加費:一般 1,500円、学生 1,000円 *逐次通訳あり/要事前申し込み(定員50名)


ダーン・ローズガールデ(Daan Roosegaarde)
  1979年、オランダのニュークープ生まれ。人とテクノロジーと空間の関係を探求するソーシャルデザインを創造するアーティスト、イノベーターとして活躍。彼の主宰する スタジオ・ローズガールデ(Studio Roosegaarde)は、ソーシャルデザイン・ラボとして、デザイナーとエンジニアのチームからなり、オランダと上海を拠点に活動する。
INDEX デザインアワード、ワールド・テクノロジーアワード、オランダ・デザインアワードを2回受賞。そのほかにもシャルロット・コーラーアワード、アクセンチュア・イノベーションアワード、中国で最も権威あるデザインアワードを受賞した。エキシビジョンは、アムステルダム国立美術館、テート・モダン、ヴィクトリアン・アンド・アルバート博物館等で開催された。
フォーブス(Forbes)、Good100によって創造的なチェンジメーカーとして選ばれ、TEDやデザイン・インダバ(Design Indaba)などの国際カンファレンスでレクチャーを務める。日本では2008年、YCAM(山口情報芸術センター)で新作「リキッド・スペース 6.0」(Liquid Space 6.0)を発表。
https://www.studioroosegaarde.net

問い合わせ先
SHIBAURA HOUSE
Tel.03-5419-6446
E-mail: info@kohkoku.co.jp
主催
SHIBAURA HOUSE
共催
オランダ王国大使館、SHIBAURA HOUSE、スタジオ・ローズガールデ
参加申込
名古屋・東京ともSHIBAURA HOUSEのウェブサイト(www.shibaurahouse.jp) からお申し込みいただけます。
特別協力
名古屋大学未来社会創造機構
協力
国際デザインセンター