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アートフラッシュニュース

シンポジウム「もの派とアーカイヴ」─海外への発信をめざして─

最終更新日:2016年03月07日

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もの派は1970年前後に多摩美術大学出身のアーティストを中心に展開された前衛美術運動ですが、近年、海外からもその重要性が改めて注目されるようになりました。
このシンポジウムはもの派の主要なアーティストに加えて国内外の研究者、評論家、キュレイターを招聘し、運動の実態についての討議と同時代の類似した動向との比較検討を踏まえつつ、海外への情報発信をも目ざしたもの派のアーカイヴの構築の方法を明らかにしようとするものです。

ウェブサイトより)



プログラム1 3月16日(水)

13:00 開会挨拶:建畠晢(多摩美術大学)

13:05-14:50 第1部「もの派の成立をめぐって」
進行:中井康之(国立国際美術館)
(1)関根伸夫(アーティスト)
(2)小清水漸(アーティスト)
(3)菅木志雄(アーティスト)

15:00-17:00 第2部「海外の動向との比較・検討」
進行:平野到(埼玉県立近代美術館)
(1)「アルテ・ポーヴェラともの派」峯村敏明(美術評論家)
(2)「ミニマリズムともの派」吉竹美香(ハーシュホーン美術館・彫刻庭園)
(3)「韓国現代美術ともの派」李康昭(アーティスト)

17:30-18:30 レセプションパーティ
会場:アートテーク 1階 エントランスギャラリー

プログラム2 3月17日(木)

10:00-11:30 第3部「現代美術とアーカイヴ」
セクション1「現代美術とアーカイヴ」
司会:加治屋健司(京都市立芸術大学)
吉竹美香/河﨑晃一(甲南女子大学)/上崎千(慶應義塾大学アート・センター)

11:30-12:00 「もの派 アートテーク展示写真について」
小泉俊己(多摩美術大学)/安齊重男(アート・ドキュメンタリスト)

13:00-14:30
セクション2「もの派とアーカイヴ」
司会:前山裕司(埼玉県立近代美術館)
関直子(東京都現代美術館)/山口洋三(福岡市美術館)/平野到/梅津元(埼玉県立近代美術館)

14:40-16:10
セクション3「アーカイヴの方法論」
司会:林道郎(上智大学)
加治屋健司/上崎千/蔵屋美香(東京国立近代美術館)

16:20-17:20
セクション4 全体トーク
司会:建畠晢
林道郎/平野到/上崎千

17:20 閉会


会場
多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーホール Aホール
入場料
無料・要予約(空席がある場合は当日参加も可)
問い合わせ先
研究支援部
TEL.: 042-679-5666 E-mail: sre@tamabi.ac.jp
主催
多摩美術大学
協力
埼玉県立近代美術館
お申し込み
ウェブサイトをご覧ください。
ウェブサイト
http://www.tamabi.ac.jp/sre/monoha/

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2016年06月15日号