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第9回恵比寿映像祭 マルチプルな未来

最終更新日:2017年02月09日

恵比寿映像祭は、年に一度、東京・恵比寿の地で、展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッション等を複合的に行うことを通じて、映像分野における創造活動の活性化と、優れた映像表現やメディアの発展を、過去から現在、そして未来へといかに継承していくかという課題について、あらためて問い直し、対話を重ね、広く共有する場となることを目指す、ユニークなフェスティヴァルです。
東京都写真美術館リニューアル開館後の最初の開催となる第9回は、ふたたび東京都写真美術館全館を主会場として使うとともに、休館中に深めた地域とのつながりを加え、さらなる充実をはかります。

ウェブサイトより)

会場
東京都写真美術館 ほか
(〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
会期
2017年02月10日(金)〜02月26日(日)
入場料
入場無料
※ 定員制のプログラム(上映、ライヴ、レクチャーなど)は有料
休館日
月曜日
開館時間
10:00-20:00
*ただし最終日 2017年2月26日(日)のみ18:00まで
問い合わせ先
東京都写真美術館
Tel:03-3280-0099
Mail:yebizo_info@topmuseum.jp
主催
東京都/東京都写真美術館・アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)/日本経済新聞社
ウェブサイト
各プログラムやイベントの詳細はウェブサイトをご確認ください
http://www.yebizo.com