アートフラッシュニュース

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アートフェア東京 2017

最終更新日:2017年03月10日

アートフェア東京は、古美術・工芸から、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示されるフェアとして、2005年から開催している、日本最大級の国際的なアートフェアです。 過去からつながるアートの文脈を示しながら東洋と西洋、今と昔をつなぐアートマーケットのプラットフォームとして、アートフェア東京は発展し続けています。

ウェブサイトより)

ツアー

PROJECTSツアー①身体性と偶然性

近代絵画から脱皮し、絵の具をキャンバスに乗せるアクションに意識を向けた時、即興的な面白さが生まれます。筆のコントロールと偶然性の間のユニークなバランスに注目です。

日時

2017年03月18日 11:30-12:25

料金

無料(「アートフェア東京2017」入場チケットが必要です。)

定員

15名(先着順)
イベントの詳細と申し込みはこちらから。

PROJECTSツアー②ポップと再構成

グローバル化する世界で大衆アプローチし、そこから分解、再構成する作家の構成力と、遊び心を紹介します。

日時

2017年03月18日 12:30-13:25

料金

無料(「アートフェア東京2017」入場チケットが必要です。)

定員

15名(先着順)
イベントの詳細と申し込みはこちらから。

プロジェクトツアー③ 分析と提案

画一化が進む現代の矛盾をとらえ、客観的な視点を向けることで、新たな提案が生まれます。作家の批判的な思考について掘り下げます。

日時

2017年03月18日 13:30-14:25

料金

無料(「アートフェア東京2017」入場チケットが必要です。)

定員

15名(先着順)
イベントの詳細と申し込みはこちらから。

ワークショップ

ワークショップ 「アートフェアに怪人あらわる! 木人(ぼくじん)積み木をつくろう」

非営利団体「一時画伯」による、子ども向けアート・ワークショップ。
東日本大震災をきっかけに発足した「一時画伯」は、震災以降、アートから遠ざかってしまったり、触れる機会がもともと少ない子どもたちを対象に、アートやアーティストとともに過ごす時間を各地で創出しています。
「アートフェア東京2017」では、木彫や絵画を中心に活動するアーティスト・尾花賢一が「一時画伯」に初登場!シールやハサミをつかって、オリジナルの怪人「木人(ぼくじん)」の積み木をつくるプログラム。子どもたちに豊かな創造性を自由に発揮してもらいます。

担当アーティスト:尾花賢一
対象年齢:4歳〜13歳(おもにハサミをつかって制作します)

日時

2017年03月19日
午前の部 10:30-12:00
午後の部 13:30-15:00

料金

無料

定員

それぞれ15名
イベントの詳細と申し込みはこちらから。

会場
東京国際フォーラム
ホールE & ロビーギャラリー
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
会期
一般公開
2017年3月17日(金)〜3月19日(日)
入場料
一般公開
2017年3月17日(金)〜3月19日(日)
休館日
一般公開
3月17日(金)13:00 - 20:00
3月18日(土)11:00 - 20:00
3月19日(日)10:30 - 17:00
問い合わせ先
一般社団法人 アート東京
Tel:03-5797-7912/Fax:03-5797-7913
Mail:info@artfairtokyo.com
主催
一般社団法人 アート東京/テレビ東京/BSジャパン
ウェブサイト
https://artfairtokyo.com/