2017年05月15日号
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アートフラッシュニュース

MAMスクリーン005:丹羽良徳 アーティストトーク+スクリーニング「共産主義をめぐる四部作」をめぐって

最終更新日:2017年03月27日

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「MAMスクリーン005」は、丹羽良徳(1982年、愛知県生まれ)の映像作品を紹介します。丹羽は様々な国の公共空間を舞台に、一見すると無意味で不条理な行為や企てを試みることで社会や歴史へ介入し、交渉の過程で生じる他者からの反応や予想外の展開、交渉の失敗などを含め、その出来事の一部始終をビデオに収めた作品を発表しています。
本展では、森美術館の所蔵作品である「共産主義をめぐる四部作」シリーズ:《ルーマニアで社会主義者を胴上げする》、《モスクワのアパートメントでウラジーミル・レーニンを捜す》、《日本共産党でカール・マルクスの誕生日会をする》、《日本共産党にカール・マルクスを掲げるように提案する》を、今回の展示のために新たに編集した特別版として上映します。作品のタイトルに示された作家の試みが生み出す「ナンセンス」なアクションや笑いを通して、世の中のさまざまな価値観や意味を再考することになるでしょう。

アーティストトーク+スクリーニング「共産主義をめぐる四部作」をめぐって

アーティストの丹羽良徳自身が、上映作品である「共産主義をめぐる四部作」について振り返ります。最初の作品が制作された2010年から7年が経ち、その間に私たちの暮らす社会には実に様々な変化が起こりました。本プログラムでは、そんな現在の視点から改めて作品について考えます。

出演:丹羽良徳(アーティスト)
日時:2017年4月4日(火)18:30-21:45(受付開始18:00)
会場:森美術館オーディトリアム
定員:80名(要予約)
料金:無料
お申し込み:ウェブサイトをご確認ください

会場
森美術館
(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F)
会期
2017年2月4日(土)〜6月11日(日)
入場料
一般 1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳〜中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円
※表示料金に消費税込
※「N・S・ハルシャ展」、「MAMコレクション004」展、「MAMプロジェクト023」展と共通
※本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可(屋上 スカイデッキを除く)
※森アーツセンターギャラリーへの入館は別料金になります。
※屋上 スカイデッキへは、別途追加料金がかかります。
開館時間
10:00-22:00(火曜日のみ、17:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで
※会期中無休
問い合わせ先
Tel: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
ウェブサイト
http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/mamscreen/

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