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武田五一の建築標本─近代を語る材料とデザイン─
最終更新日:2017年06月05日
近代を牽引した建築家の一人・武田五一(1872-1938)は、無数の材料とデザインの集積である建築を個々の標本として収集した人でもありました。
本展では、分野を横断して多様に集められた「建築標本」約100点を紹介しながら、五一の建築や意匠をとらえる独特な視点とその時代性を浮彫りにします。
講演会「武田五一から学ぼう、近代建築の技術と意匠」
講師:石田潤一郎(京都工芸繊維大学教授)
日時:2017年6月27日(火)18:30〜20:00
講師:石田潤一郎(京都工芸繊維大学教授)
会場:AGC studio(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館2F)
参加無料、要申込(先着順、定員80名)
応募方法、詳細はウェブサイトをご確認ください。
- 会場
- LIXILギャラリー1
(東京都中央区京橋3-6-18東京建物京橋ビル LIXIL: GINZA2F) - 会期
- 2017年6月8日(木)〜8月26日(土)
- 入場料
- 無料
- 休館日
- 水曜日、8月11日〜16日
- 開館時間
- 10:00〜18:00
- 問い合わせ先
- LIXIL ギャラリー
Mail:xbn@lixil.com - ウェブサイト
- http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003699.html
2017年
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