2017年09月15日号
次回10月2日更新予定

アートフラッシュニュース

「キス&クライ」─KISS CRY─

最終更新日:2017年08月14日

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2016年に日本で公開され瞬く間に大ヒットを飾った『神様メール』や『トト・ザ・ヒーロー』『八日目』『ミスター・ノーバディ』で異彩を放つベルギー映画界の鬼才ジャコ・ヴァン・ドルマル監督。ベルギーのダンス界を牽引するローザスの旗揚げメンバーとして活躍し自身の振付作品でも好評の振付家ミシェル・アンヌ・ドゥ・メイ。ふたりの異才と気鋭のアーティストたちによる斬新なプロジェクトは、2011年の初演から「舞台」と「映画」を同時に生み出す型破りな手法と完成度で、世界中の映画と舞台芸術ファンを魅了しました。
(…)
全篇90分にも及ぶ長篇映画を創り出せるのは、計算し尽くされた緻密な動きの構成と、ドルマル監督率いる最高の映画スタッフの布陣の賜物。ミシェル・アンヌが考案した手の踊り“ナノ・ダンス”は、見えない主人公の視線や気配を感じさせ、優しく語りかけるナレーションが相まって、直感的な解釈を際立たせてくれます。メディアに“記録”して再生可能にする「映画」に対し、限られた時間に劇場へ足を運ぶ観客の“記憶”にのみ共有される「舞台」。相反した手法が見事に融合した珠玉のスペクタクルは、観劇する者のみに贈られる至上の時間となるでしょう。 今回の日本公演初演に合わせて収録するナレーションにリリー・フランキー氏を迎え、高知2公演限りの特別な舞台公演をお贈りします。

ウェブサイトより)

パフォーマンス

日時|2017年9月16日(土)開演19:00(開場18:30) *アフタートーク
      9月17日(日)開演19:00(開場18:30)
会場|高知県立美術館ホール
料金|指定席3,000円(当日3,500円)、自由席2,000円
・未就学児入場不可。
・自由席は一部見切れがあります。
・開演後のご入場の制限または自席に着けない場合がございますので、時間に余裕をもってご来場ください。
※16日の終演後は、映画評論家の大久保賢一氏を迎えて監督と振付家によるアフタートークを予定(要当日観劇チケット)
チケットの購入方法はウェブサイトをご覧ください。

特別無料上映会

「キス&クライ」日本初演を記念して、ドルマル監督の長篇映画2作品『神様メール』『ミスター・ノーバディ』と、ミシェル・アンヌ振付のダンスフィルム3作品『ファースアファース』『ラブ・ソネット』『21のダンス・エチュード』を無料で同時上映いたします。

上映の詳細情報はウェブサイトをご覧ください。

会場
高知県立美術館 ホール
(高知県高知市高須353-2)
入場料
主催
高知県立美術館
ウェブサイト
高知県立美術館ウェブサイト 「キス&クライ」-KISS CRY-(ベルギー)

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