日本電通メディアアート支援寄金助成:2018年|美術館・アート情報 artscape

2018年08月01日号
次回9月3日更新予定

アートフラッシュニュース

日本電通メディアアート支援寄金助成

最終更新日:2018年05月28日

1947年に大阪市阿倍野区で創業した日本電通株式会社が2017年度に70周年を迎え、同社の創業70周年を記念して昨年度アーツサポート関西に「日本電通メディアアート支援寄金」が設けられ、関西のメディアアートの活動を支援していくことになりました。2017年度~5年間にわたり、総額300万円の寄付が予定されています。
今年度は、100万円を、新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作費の支援として助成いたします。

■ 募集期間

2018年5月1日(火)~6月30日(土)当日消印有効

■ 助成総額

1,000,000円 (助成件数・金額は審査によって決定する)

■ 助成する活動と対象者

関西に拠点に置く個人や団体による、新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだメディアート作品の制作にかかる費用を支援します。作品は原則、2019年3月末までに完成することができるものとします。
助成対象者は関西(※)に拠点を置く個人や団体です。ただし、自治体や自治体が設置する団体および豊富な資金を有する民間の企業や団体等は対象外となります。
※関西元気文化圏に準じる(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県、奈良県、和歌山県、福井県、三重県、徳島県、鳥取県)

■ 審査方法

アーツサポート関西 評価・審査委員(非公表)が審査を行います。
なおVisLab Osaka(※)にて作品プレゼンテーションおよび研究者とのオープンディスカッションを行っていただく予定です。
※ナレッジキャピタルに拠点を持つ情報通信など最先端テクノロジーの産官学連携による研究者集団

■ 審査基準

(1) 萌芽性
芸術作品として、新たな価値観やイノベーションを予感させる萌芽性をはらんだものであること。
(2) 実現可能性
資金計画、機材・材料の準備、制作工程、制作技術などが十分に考慮された実現可能性があり、2019年3月末までに完成できること。

■ 応募方法

所定の申込書でお申込みいただきます。
その際、作品コンセプト、作品イメージ、資金計画、制作工程、制作にかかる技術や知識などを示していただきます。

■ 作品展示

完成した作品の展示をナレッジキャピタルに拠点を持つVisLab Osakaの協力のもとで行う予定です。

問い合わせ先
アーツサポート関西事務局(公益財団法人 関西・大阪21世紀協会内)
TeL: 06-7507-2004
Fax: 06-7507-5945
Email: ask@osaka21.or.jp
申込方法など詳細
http://artssupport-kansai.or.jp/contents/news/


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