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マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ「アート&デザインの大茶会」アーティスト・トーク(大分県立美術館)

最終更新日:2018年06月14日

『おおいた大茶会』をテーマに開催される第33回国民文化祭・おおいた2018、第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会を記念し、大分県立美術館では、開館当初より親しまれているアトリウム展示をてがけた三人の作家、マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイによるインスタレーションに特化した展覧会を行います。アートとデザイン、それぞれの分野における第一線の活動をご紹介します。
開館当初から大分県立美術館が目指す、「出会いと五感のミュージアム」。そして国民文化祭のテーマである「大茶会」。この二つのコンセプトのもと、五感にうったえ、人と作品の出会う、センセーショナルな現代版大茶会をお届けします。
(中略)本展を彩るアーティストの三人が、今回のインスタレーションについて語ります。聞き手は当館館長新見隆。

ウェブサイトより)
会場
大分県立美術館 1階 アトリウム
会期
2018年6月15日(金)13:30~15:00
入場料
無料(要事前申込)
問い合わせ先
大分県立美術館 Tel:097-533-4500
定員
160名
登壇者
マルセル・ワンダース、須藤玲子、ミヤケマイ
申込み方法
参加ご希望の方は、Tel:097-533-4500までお電話、または、app@opam.jpへ[件名]にイベント名・[本文]にお名前とご連絡先のお電話番号をご記入の上、お申し込み下さい。定員に達し次第、締切とさせていただきます。
ウェブサイト
https://www.opam.jp/events/detail/509
2018年 /relation/e_00044498.json l 10146543