アートフラッシュニュース

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岐阜県美術館 ナンヤローネフォーラム あたらしい場をつくろう

最終更新日:2019年08月08日

岐阜県美術館の「アートコミュニケーター」って、ナンヤローネ?
岐阜におけるアートコミュニケーターの可能性

岐阜県美術館は2019年11月3日にリニューアルオープンを迎えるにあたり、「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を実現するための新しい試みとして、「アートコミュニケーター」プロジェクトを始めます!
全国から注目を集めている「美術館を拠点とした新しいソーシャルデザインプロジェクト」は、岐阜においてどのように実現していくことができるでしょうか。
東京藝術大学の伊藤達矢氏をゲストに迎え、日比野館長との対談を交えながら、アートコミュニケーターの紹介や、岐阜における活動の可能性、期待することについて語ります。

ウェブサイトより)

「アートコミュニケーター」とは

アートを介して人と人、人と作品、人と文化をつなぐプレイヤーのことです。 すでに活動を展開している東京と札幌では、会社員、学生、主婦や退職後の方、フリーランサーなど、多様な人々が活躍しています。

(パンフレットより)

イベント概要

会場
岐阜県図書館研修室(2F)
(岐阜市宇佐4-2-1)
会期
2019年8月17日(土)
入場料
無料
開館時間
15:00-16:45(14:30開場)
問い合わせ先
岐阜県美術館
Tel:058-271-1313/Fax:058-271-1315
主催
岐阜県美術館
定員
先着80名(当日受付、事前申込不要)
内容
東京藝術大学 伊藤達矢氏と日比野克彦館長との対談
アートコミュニケーターの紹介、活動の可能性、期待することなど
ウェブサイト
https://kenbi.pref.gifu.lg.jp/news/acforum2019/