2017年06月15日号
次回7月3日更新予定

オススメ展覧会

おとろえぬ情熱、走る筆。 ピエール・アレシンスキー展

2017年03月15日号

twitterでつぶやく

 ピエール・アレシンスキー(1927年生まれ)はベルギーに生まれ、第2次大戦後、ベルギー、オランダ、デンマークの若い作家たちが結成した前衛芸術グループ「コブラ」に参加して本格的な作家活動を始めました。「コブラ」の作家たちは、子供の絵などに触発され、主義主張に捕らわれない自由を何よりも大切にして、それぞれのスタイルで制作を展開します。短い「コブラ」の活動のなかでアレシンスキーは、線の要素を主にした抽象的な絵画を自らの個性にして、間もなくパリで東洋の書道芸術を発見します。とりわけ体全体を使って床に置いた紙に墨で書く、当時湧き起った日本の前衛書道の奔放さに共感を覚え、1955年には来日して書家の森田子龍らと交流し、映画『日本の書』を作りました。(中略)
 90歳を迎えるアレシンスキーの奔放自在な筆の勢いは依然衰えることを知りません。ベルギーを代表し戦後のヨーロッパ絵画に大きな足跡を残すこの画家を、初期から最新の大作約80点をもって紹介する本展は、日本・ベルギー友好150周年を記念する日本で最初の大規模な回顧展です。[美術館サイトより]

オススメ展覧会 /relation/e_00038441.json s 10130837
地域 近畿
会場国立国際美術館 
大阪府大阪市北区中之島4-2-55
会期2017年1月28日(土)~4月9日(日)
入場料一般=900(600)円
大学生=500(250)円
*( )内は20人以上の団体料金
*高校生以下・18歳未満、心身に障害のある方とその付添者1名無料(証明できるものをご提示願います)
*同時開催の「クラーナハ展 500年後の誘惑」もご覧いただける、お得な共通チケット(1,900円)を販売します(1月28日(土)から4月9日(日)まで)。国立国際美術館の窓口でお買い求めください(当日券のみの販売となります)。
休館日月曜日、3/21(ただし、3/20は開館)
開館時間10:00~17:00(ただし、金曜日は19時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 06-6447-4680
主催国立国際美術館、毎日新聞社
公式サイトhttp://www.nmao.go.jp/

twitterでつぶやく

▲ページの先頭へ

今月のオススメ展覧会

北海道

東北

東京都

関東

中部

近畿

中国・四国

九州・沖縄

文字の大きさ