2017年11月15日号
次回12月1日更新予定

オススメ展覧会

開館35周年記念展 ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに

2017年11月15日号

メキシコの美術は革命後の1920-30年代に独自の展開を遂げて隆盛を極め、世界の注目を集めました。その歴史を語る上で欠かせない画家が、ディエゴ・リベラ(1886-1957)です。画才に恵まれたリベラは10歳の頃から美術学校に通い始め、1907年にヨーロッパに留学し、キュビズムなどの最先端の画風を試み、ピカソとも交流しました。
1921年に帰国すると、メキシコの社会の動きに眼を向け、公共空間に絵画を描く「メキシコ壁画運動」に積極的に携わります。また、メキシコ固有の題材を採り入れた風俗画や肖像画において、優れた作品を数多く残しました。
メキシコ国立芸術院(INBA)との共同企画によるこの展覧会では、初期から晩年にいたるリベラの画業を油彩画、素描、版画など約30点の作品でたどります。
また、リベラの師でありメキシコ近代絵画を拓いたベラスコ、同時代のメキシコの様々な美術動向、リベラと関わりのあったレオナール・フジタや北川民次ら日本人画家も紹介し、メキシコの近代美術が掲げた夢を振り返ります。[広報資料より]

オススメ展覧会 /relation/e_00042011.json s 10139839

埼玉県立近代美術館

地域 関東・甲信越
会場埼玉県立近代美術館
埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
会期2017年10月21日(土)~12月10日(日)
入場料一般=1,200(960)円
大高生=960(760)円
*( )内は20人以上の団体料金
*中学生以下と障害者手帳をご提示の方(付き添い1名を含む)は無料です。
休館日月曜日
開館時間10:00~17:30(ただし、資料閲覧室(3階)は、13:00 17:30)
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 048-824-0111
主催埼玉県立近代美術館、メキシコ文化省/メキシコ国立芸術院(INBA)、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://www.pref.spec.ed.jp/momas/

今月のオススメ展覧会

北海道

東北

東京都

関東・甲信越

中部

近畿

中国・四国

九州・沖縄

文字の大きさ