2018年01月15日号
次回2月1日更新予定

オススメ展覧会

特集展示 「もの」からみる近世 江戸のグルメ案内

2018年01月15日号

今回の特集展示は、いかに江戸末期の江戸という町がグルメ・シティであったかを、江戸の料理茶屋に関わる多彩な館蔵資料をもとに紹介します。
展示の一つの核となるのは番付類です。江戸時代は番付文化の時代であり、相撲の番付に模していろいろな事物を格付けすることが流行しました。江戸市中の有名料理茶屋の番付は数多く残されており、人々の関心が高かったことがうかがえます。
展示のもうひとつの核となるのは、歌川広重が天保(1830~44)後期に描いた錦絵「江戸高名会亭尽(えどこうめいかいていづくし)」です。名所絵の第一人者が江戸市中の著名な料理茶屋を描いた揃物で、こうした錦絵が出版されていたことは、料理茶屋が名所としても認識されていたことを知ることができます。今回の展示ではこの揃物の中から料理描写の豊かなものを中心に選び、その他の錦絵や絵双六、『江戸名所図会』なども加え、料理茶屋の情報が視覚的に伝えられた様子をご紹介します。[公式サイトより]

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国立歴史民俗博物館

地域 関東・甲信越
会場国立歴史民俗博物館 
千葉県佐倉市城内町117
会期2018年1月5日(金)~2月4日(日)
入場料一般=420(350)円
高大生=250(200)円
*( )内は20人以上の団体料金
*中学生以下は無料
*毎週土曜日は、高校生の入館が無料です。
*高校生及び大学生の方は、学生証等を提示してください。 (専門学校生など高校生及び大学生に相当する生徒、学生も同様です)
*障がい者手帳等保持者は手帳提示により、介護者と共に入館無料
休館日月曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館)
開館時間9:30~16:30
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
公式サイトhttp://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html#room3

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