2018年12月01日号
次回12月17日更新予定

オススメ展覧会

『光画』と新興写真 モダニズムの日本

2018年04月15日号

本展は1930年前後に日本の写真史の中で盛んとなっていた「新興写真」に注目した展覧会です。「新興写真」とはドイツの「新即物主義(ノイエザッハリヒカイト)」やシュルレアリスムなどの影響をうけ、それまでのピクトリアリズム(絵画主義写真)とは異なり、カメラやレンズによる機械性を生かし、写真でしかできないような表現をめざした動向です。
『光画』とは1932年から1933年までわずか2年足らずしか発行されなかった写真同人雑誌です。主宰者である野島康三、同人であった木村伊兵衛、中山岩太を中心に関西(浪華写真倶楽部、芦屋カメラクラブなど)のアマチュア写真家をも巻き込み、新興写真を牽引しました。(中略)また1930年には雑誌『フォトタイムス』の編集主幹であった木村専一を中心に「新興写真研究会」が結成され、堀野正雄、渡辺義雄などが参加しています。わずか3号ですがこの研究会の雑誌も発行されました。今回はこの二つの雑誌に掲載された写真を中心に、新興写真に影響を与えた海外写真家の作品とその後の写真表現を展観いたします。[美術館サイトより]

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東京都写真美術館

地域 東京都
会場東京都写真美術館 
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会期2018年3月6日(火)~5月6日(日)
入場料一般=700(560)円
学生=600(480)円
中高生・65歳以上=500(400)円
*( )内は20人以上の団体料金
*小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
休館日月曜日(ただし、4/30、5/1は開館)
開館時間10:00~18:00(ただし、木曜日・金曜日は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 03-3280-0099
主催東京都 東京都写真美術館/読売新聞社/美術館連絡協議会
公式サイトhttp://topmuseum.jp/

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