2018年07月15日号
次回8月1日更新予定

オススメ展覧会

小磯良平と吉原治良

2018年05月15日号

小磯良平(1903-1988)と吉原治良(1905-1972)は、ともに戦前から戦中、そして戦後にわたって阪神間を主な拠点として活躍した画家です。小磯は東京美術学校を卒業後渡欧し、アカデミックな西洋美術の正統な継承者をめざし、官展や新制作派協会にて類いまれなデッサン力を駆使した珠玉の人物画を数多く制作・発表し、日本を代表する具象絵画の巨匠として活躍してきました。一方の吉原は、家業である製油会社を経営しつつ、ほぼ独学で絵画の技法を習得し、戦前の海外の抽象絵画に影響を受けた前衛的な作品を二科会の九室会で発表、戦後は日本の前衛美術を代表する具体美術協会の主宰者として数多くの抽象絵画を手がけました。...
この展覧会は阪神間の生んだこのふたりのモダニストの足跡を、代表作を時代毎に「並置」することで、その対照性と類似性を明らかにしつつ、それぞれの画業を再確認するものです。[美術館サイトより]

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兵庫県立美術館

地域 近畿
会場兵庫県立美術館
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
会期2018年3月24日(土)~5月27日(日)
入場料一般=1,300(1,100/1,100)円
大学生=900(700/700)円
70歳以上=650(550)円
*( )内は前売/団体料金
*高校生以下は無料
*障がいのある方(70歳以上を除く)は各当日料金の半額、その介護の方1名は無料。
*割引を受けられる方は、証明できるものをご持参の上、会期中に美術館窓口で観覧券をお買い求めください。
休館日月曜日(4/30は開館)、5/1
開館時間10:00~18:00(金・土は20時まで開館、入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 078-262-0901
主催兵庫県立美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://www.artm.pref.hyogo.jp/

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