2018年06月15日号
次回7月2日更新予定

オススメ展覧会

戦後美術の現在形 池田龍雄展―楕円幻想

2018年06月15日号

1928年に佐賀県伊万里市に生まれた池田龍雄は、特攻隊員として訓練中に敗戦を迎えます。占領期に故郷の師範学校に編入しますが、軍国主義者の烙印をおされ追放にあいました。戦中から戦後の大きな価値の転回に立ち会い、国家権力に振り回され続けたこの体験が、池田の原点を形作りました。
1948年、画家を目指して上京した池田は、岡本太郎や花田清輝らによる〈アヴァンギャルド芸術研究会〉に飛び込みます。以後、文学、演劇、映像とジャンル横断的に繰り広げられる戦後美術のなかで、多彩な芸術家や美術批評家と交わりながら、自らの制作活動を展開していきます。...
練馬区立美術館では1997年に「池田龍雄・中村宏」展を開催しており、今回は練馬では20年ぶりの池田龍雄回顧展となります。本展では、50年代から第一線で活躍し続ける池田の作品に息づく、戦後美術の現在形に迫ります。[美術館サイトより]

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練馬区立美術館

地域 東京都
会場練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1-36-16
会期2018年4月26日(木)~6月17日(日)
入場料一般=800(600/400)円
高大生・65〜74歳=600(500/300)円
*( )内は団体料金/障害者料金
*中学生以下および75歳以上無料
*一般以外のチケットをお買い求めの際は、証明できるものをご提示ください。(健康保険証・運転免許証・障害者手帳など)
*障害をお持ちの方の付き添いでお越しの場合、1名様までは障害者料金でご観覧いただけます。
休館日月曜日(4/30は開館)、5/1
開館時間10:00~18:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 03-3577-1821
主催練馬区立美術館(公益財団法人 練馬区文化振興協会)、朝日新聞社
公式サイトhttps://www.neribun.or.jp/museum.html

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