2018年05月15日号
次回6月1日更新予定

オススメ展覧会

明治150年記念 写真発祥地の原風景 長崎

2018年05月15日号

約150年前に江戸時代は終焉し、日本は西洋的近代国家へと向かいます。それより前、開港期に渡来した写真は、この江戸時代から明治時代への転換期を捉え、現代に伝えています。江戸時代、海外に開かれた窓口であった長崎には世界のモノや情報がもたらされます。幕末には写真やその技術がもたらされ、長崎を訪れたピエール・ロシエやフェリーチェ・ベアトなどの外国人写真師は長崎を捉えた写真を残しました。さらに、写真開祖と呼ばれる上野彦馬(うえの・ひこま)をはじめ、内田九一(うちだ・くいち)、薛信二郎(せつ・しんじろう)、竹下佳治(たけした・よしはる)、清河安武(きよかわ・やすたけ)、為政虎三(ためまさ・とらぞう)などの長崎ゆかりの日本人写真師が写真文化を普及していきます。
本展では、写真発祥地「長崎を写した、長崎で写した」初期写真を中心に、写真を支える台紙や写真アルバム、古地図や絵画・工芸品なども取り上げ、幕末~明治の「長崎」を振り返ります。[美術館サイトより]

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長崎歴史文化博物館

地域 九州・沖縄
会場長崎歴史文化博物館
長崎県長崎市立山1-1-1
会期2018年5月22日(火)~6月24日(日)
入場料一般=800(640)円
県内大学生=400円
*( )内は前売/15人以上の団体/身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参者の料金
*高校生以下無料
休館日6/18
開館時間8:30~19:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 095-818-8366
主催長崎県、長崎歴史文化博物館、国立大学法人長崎大学、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://www.nmhc.jp/exhibition/2018/photo/index.html

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