2018年11月01日号
次回11月15日更新予定

オススメ展覧会

超えてゆく風景

2018年11月01日号

梅沢和木とTAKU OBATAは二人とも2000年以降に活動を始めた同世代のアーティストです。梅沢和木の作品は、パソコンの中から素材となる画像を探し、それらをコラージュによって一つの平面に凝縮させ、それを印刷し、上からアクリル絵の具などで加筆して作られます。つまり画像と現実を生き来しながら作り出す「絵画」なのです。本展は、会期スタート後の梅沢和木の新作も展示に加えてゆきます。
TAKU OBATAは、デフォルメされているがギリギリ身体の構造を保った人間の動きと、コンピューターがフリーズした水平垂直だけのバグのようにもみえる激しくデフォルメされた衣服、この二つの関係を追求し不思議な空間を作りだす。さらにOBATAは、それをあえて木彫というクラッシックな手法で彫り上げます。
つまり二人の作品は、現実空間とデーターの中の世界を自由に行き来できる私たちの時代精神が作り出したもの。今回の展覧会では、重力や伝統から解放された二人の作品から、「超えてゆく風景」をのぞいてみたい。[広報資料より]

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ワタリウム美術館

地域 東京都
会場ワタリウム美術館
東京都渋谷区神宮前3-7-6
会期2018年9月1日(土)~12月2日(日)
入場料大人=1,000円
学生(25歳以下)=800円
70歳以上の方=700円
小・中学生=500円
*ペア割引:大人2人1,600円、学生2人1,200円
*パスポート・チケット:1,500円(ご本人は会期中何度でも入場できます。再入場の際、ご本人であることを証明するものをご提示ください。)
休館日月曜日(9/17、9/24、10/8は開館)
開館時間11:00~19:00(水曜は21時まで開館)
問い合わせ先tel. 03-3402-3001
主催ワタリウム美術館
公式サイトhttp://www.watarium.co.jp/

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