2018年12月01日号
次回12月17日更新予定

オススメ展覧会

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 世界文化遺産登録記念 クアトロ・ラガッツィ 桃山の夢とまぼろし ―杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ

2018年12月01日号

国際的に活躍する現代美術家の杉本博司は、2015年にイタリアのヴィチェンツァにあるオリンピコ劇場を訪れた際、天正少年使節が描かれた16世紀末の壁画と出会います。...
本展は、杉本によるこの天正少年使節関連の近作群(「海景」シリーズを含め全28点)を、使節関連の貴重な史料や同時代の南蛮美術、キリシタン美術等(全58点)と共に展観するものです。無限に豊かな階調と細部を持つ杉本の大型作品と、長崎の「岬の教会」を描いた《南蛮渡来風俗図屏風》(公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館)やローマのジェズ教会が保管する3点の日本殉教図を始めとする貴重な作品・史料との対話をぜひご覧下さい。
長崎県美術館は、使節が1582年に出航し、8年後の1590年に帰還した地・長崎港を望む地に建っています。まさにその場所において杉本と少年たちのまなざしを400年の時を越えて重なり合わせる本展は、近世の幕開けに起きた東西の文化衝撃の鮮烈なありようを見つめ直すまたとない機会となるはずです。[美術館サイトより]

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長崎県美術館

地域 九州・沖縄
会場長崎県美術館
長崎県長崎市出島町2-1
会期2018年11月23日(金)~2019年1月27日(日)
入場料一般=1,200(1,000)円
大学生・70歳以上=1,000(800)円
*高校生以下無料
*( )内は前売りおよび15名以上の団体料金
*障害者手帳保持者及び介護者1名までは5割減額
休館日月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、12/26、12/29〜1/1 ※12/3、12/17、12/26、1/7、1/21は、本展以外は開館
開館時間10:00~20:00(1/2、1/3は18:00閉館。入場は閉館の30分前まで。)
問い合わせ先tel. 095-833-2110
主催長崎県、長崎県美術館
公式サイトhttp://www.nagasaki-museum.jp/exhibition/archives/1047

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