2019年03月15日号
次回4月3日更新予定

オススメ展覧会

屏風爛漫 ひらく、ひろがる、つつみこむ

2019年03月15日号

現代の暮らしの中では、ほぼなじみのない屏風。その歴史をひもとけば、絵画である前にまず調度品であり、間仕切りや風よけとして人々のかたわらにあった実用の道具でした。ジグザグになる、自立する、移動できる、といった屏風の性質は、調度品としての使い勝手のよさに通じています。同時に、こうした「もの」としての特徴は、そこに描かれる絵にも影響を与えて、屏風絵ならではの魅力ある造形を生み出してきました。また、多くは大画面である屏風絵は、置かれた場所に意味を与え、独特の空間につくりあげる力を持っています。場をつくる、という点においても機能的な道具といえるでしょう。 この春の展覧会では、屏風の形や機能に注目しながら、その楽しみ方を再発見していきたいと思います。静岡県立美術館コレクションを中心とする精選された作品を通して、花開く屏風絵の世界をご堪能ください。[美術館サイトより]

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静岡県立美術館

地域 中部
会場静岡県立美術館
静岡県静岡市駿河区谷田53-2
会期2019年4月2日(火)~5月6日(月)
入場料一般=800(600)円
70歳以上=400(300)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*大学生以下は無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方と付添者1名は、企画展、収蔵品展とも無料でご覧いただけます。
休館日月曜日(4/29、5/6は開館)
開館時間10:00~17:30(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 054-263-5755
主催静岡県立美術館
公式サイトhttp://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/detail/48

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