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展覧会ピックアップ

クリムト、シーレ ウィーン世紀末展

2009年12月15日号

 19世紀末のウィーンでは、保守的な芸術のあり方を脱し、新しい芸術を目指そうとする芸術家たちの想いが、熱く渦巻いていました。アカデミズムに決別を告げた「ウィーン分離派」を中心に、絵画、建築、デザイン、工芸など分野を超えた交流が行われ、彼らによって花開いた独創的な表現がウィーンに彩りと活気をもたらします。なかでも、金色に輝く画面に妖しく魅惑的な女性の美を描き出し、時に世間からの誹謗や中傷の的となったグスタフ・クリムト、生と死を見つめ、人間の内面を痛々しいまでにえぐりだしたエゴン・シーレは、この時代のウィーンを代表する画家として、今も人々を魅了し続けています。本展では、ウィーン・ミュージアム(旧ウィーン市立歴史博物館)のコレクションの中から、そのハイライトともいえるクリムト、シーレをはじめ、ハンス・マカルト、カール・モル、コロ・モーザー、マックス・オッペンハイマー、オスカー・ココシュカらの選りすぐりの作品約120点を公開し、19世紀末から20世紀初頭、ウィーンが最も輝いた時代の息吹を伝えます。[美術館サイトより]

地域 九州・沖縄
会場北九州市立美術館本館 
福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷21-1
会期2010年1月2日(土)~2月28日(日)
入場料一般=1,000(800)円
高大生=600(400)円
小中生=400(300)円
*( )内は前売/20人以上の団体料金
*障害者手帳をお持ちの方および1から4級の方の付き添いの方は1名無料
*市内在住の65歳以上の方
休館日月曜日(1/11は開館)、1/12
開館時間9:30~17:30
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 093-882-7777
主催北九州市立美術館、読売新聞西部本社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://www.kmma.jp/exhibition/next.html#kikaku2

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