プレビュー:「Whenever Wherever Festival 2011」、「ダンスがみたい!13」ほか:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

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プレビュー:「Whenever Wherever Festival 2011」、「ダンスがみたい!13」ほか

2011年07月01日号

7月の公演は、単独公演よりもシリーズ企画やイベントが多い。森下スタジオで行なわれる「Whenever Wherever Festival 2011」(7月7日~28日@森下スタジオ Sスタジオ)は、ワークショップが満載で観客というよりダンサー、振付家にお勧めのイベント。ダンスの講師が中心だけれど、柴幸男ら演劇系のワークショップもあるので、ダンスや演劇をつくりたい方、要チェック。
die pratzeとd-倉庫で行われるのは「ダンスがみたい!13」(7月19日~2011年8月3日@神楽坂die pratze、8月5日~30日@日暮里d-倉庫)。8月の上演予定のほうが面白そうではあるけれど(大橋可也&ダンサーズ+空間現代や黒沢美香&ダンサーズ、川口隆夫など)、7月ならば岩下徹と桜井圭介の「即興セッション」(7月24日@die pratze)が気になる。
それとアサヒ・アートスクエアのすみだ川アートプロジェクト2011「江戸を遊ぶ:Nanpo×連」(6月19日~7月31日@アサヒ・アートスクエアほか)もある。快快による『快快-faifai-のOBAKE!!!!!!』(7月15日)や蓮沼執太の「MUSIC TODAY ASAHI」(7月18日)も必見だが、個人的には山賀ざくろが黒沢美香と踊る「沙羅等」(7月14日、16日)に期待している。

2011/06/30(木)(木村覚)

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