2017年08月01日号
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artscapeレビュー

リニモ沿線ミュージアムウィーク 記念文化フォーラム

2011年11月15日号

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会期:2011/10/29~2011/10/29

愛知県陶磁資料館 地下講堂[愛知県]

愛知県陶磁資料館にて、「アートの国際展からまちなか展開へ」の講演を行う。これにあわせて、リニモ沿線ミュージアムウィークの関連施設をまわる。長久手町郷土資料室では伝統芸能、棒の手の映像を楽しみ、トヨタ博物館では乗れる状態で保存するコレクションに圧倒され、名都美術館では冬の絵と美人画を鑑賞し、愛・地球博記念館では万博の痕跡を見出しつつ、アトリエ・ワンの建築も見学した。会場となった谷口吉郎設計の愛知県陶磁資料館は、過去の陶磁を通じて、世界旅行するという見たてのセクションがある一方、アートに近い現代の焼き物を陳列するスペースも設けられていた。「資料館」という名前だと損かもしれないと思うほどに、膨大なコレクションを誇る。奥深いエリアである。

写真は上から、
トヨタ博物館
アトリエワン《地球市民交流センター》

2011/10/29(土)(五十嵐太郎)

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