2017年09月15日号
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artscapeレビュー

美の響演──関西コレクションズ

2013年08月01日号

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会期:2013/04/06~2013/07/15

国立国際美術館[大阪府]

関西の国公立美術館6館(国立国際美術館、大阪市立近代美術館建設準備室、京都国立近代美術館、滋賀県立近代美術館、兵庫県立美術館、和歌山県立近代美術館)が所蔵する欧米美術、約80点を一堂に展観したもの。展示は次のとおり、「第1章:20世紀美術の幕開け」「第2章:彫刻の変貌とオブジェの誕生」「第3章:ヨーロッパの戦後美術」「第4章:戦後アメリカ美術の展開」「第5章:多様化する現代美術」の5部で構成される。20世紀初頭のセザンヌ、ピカソから始まり、ボッチョーニ、デュシャン、ブランクーシ、アルプ、コーネル、フォートリエ、ロスコ、ステラ、ウォーホル、リヒター、バスキア、シャーマン、21世紀初頭のジュリアン・オピー等々、選りすぐりの作品が揃う。これさえ見れば20世紀以降の美術のおもな展開を概観できるといって過言ではないほど、見どころがぎゅっと凝縮された展覧会である。[竹内有子]

2013/06/29(土)(SYNK)

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