2017年06月15日号
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artscapeレビュー

高松次郎──制作の軌跡

2015年07月15日号

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会期:2015/04/07~2015/07/05

国立国際美術館[大阪府]

東京の国立近代美術館における高松次郎展は、キュレーターや展示のデザインによる遊び心を感じる内容だった。が、こちらは多くのスケッチ、作品、装幀の仕事などを増やし、時系列にそれぞれのシリーズを並べ、通常は常設に使うフロアも含めて、二層にわたって全館を使う大規模な正統派の回顧展になっていた。彼の作品において、平面上に描かれた空間は、建築的にみても興味深い。

2015/06/09(火)(五十嵐太郎)

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