2017年10月15日号
次回11月1日更新予定

artscapeレビュー

カンパニー マリー・シュイナール「春の祭典」「アンリ・ミショーのムーヴマン」

2015年11月15日号

twitterでつぶやく

会期:2015/10/24~2015/10/25

KAAT神奈川芸術劇場[神奈川県]

「春の祭典」は、ニジンスキーにさかのぼり、その多重化のようなエネルギッシュな舞台だった。それにしても、これはさまざまなカンパニーがしばしば使うように、ダンサーに愛される曲だ。後半の「アンリ・ミショーのムーヴマン」は、スクリーンに次々と投影される原初的な人のようなイメージを、瞬間的に身体で三次元化しながら表現する。息もつかせないスリリングな展開だった。

2015/10/25(日)(五十嵐太郎)

▲ページの先頭へ

2015年11月15日号の
artscapeレビュー

文字の大きさ