2018年07月15日号
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artscapeレビュー

となりの人びと──現代美術in春日井

2016年03月15日号

会期:2016/01/30~2016/02/28

文化フォーラム春日井、まちなか会場(丸十ビル・元薬局・蔵)[愛知県]

名古屋へ。トリエンナーレの地域展開事業である現代美術in春日井「となりの人びと」展へ。モバイルトリエンナーレの会場になった文化フォーラム春日井では、設楽陸、竹田尚史、今井俊介、鋤柄ふくみらの作品が展示されていた。結構、多くの人が来ていたことに感心する。今回、春日井では徒歩圏で移動できるまちなか会場も設定され、丸十ビル、蔵、元薬局も訪れる。村田仁は、蔵の前で耳を傾ける音のインスタレーション。大崎のぶゆきと森北伸のユニット144号室は、部屋の中に空間をつくる。また大崎はある人物の記憶の痕跡や変容をたどるインスタレーションを行なう。

写真:左=上から、設楽陸、竹田尚史、今井俊介、鋤柄ふくみ 右=上から、村田仁、大崎のぶゆき、大崎のぶゆきと森北伸のユニット

2016/02/27(土)(五十嵐太郎)

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