2018年09月15日号
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[PR]サントリー美術館に聞く! 学芸員インタビュー「なぜいま、小田野直武か?」

[2016年11月15日号(内田洸/内田伸一)]

 小田野直武──この名を知らない人も、かの『解体新書』の扉絵や解剖図は、どこかで目にしているだろう。杉田玄白らによるエポックメイキングなこの翻訳書にて、もととなった洋書の『ターヘル・アナトミア』などから銅版挿絵を写し取る仕事を担ったのが直武...

荒波と揺りかご──gggとグラフィックデザインの30年

[2016年05月15日号(内田伸一)]

 2016年4月、ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)がリニューアルオープンした。今年は開館30周年の節目でもあり、リニューアル第一弾企画は、これを記念した「明日に架ける橋 gggポスター1986-2016」となった。その様子と現場の...

戦争にまつわるアートシーン──2015年度を振り返る

[2016年04月15日号(artscape編集部)]

2015年度は全国の美術館やギャラリーで戦後70年に関する企画が数多く開催されました。2015年1月15日号から2016年3月15日号に掲載された記事のなかから、戦争に関する作品や展覧会のレビューやレポートなどをピックアップしました。 藤田...

3Dデジタル技術で体感する地球儀・天球儀の世界

[2016年03月15日号(高橋裕行)]

 「BnF × DNP ミュージアムラボ Globes in Motion フランス国立図書館 体感する地球儀・天球儀展」が、DNP五反田ビル(東京都品川区DNP五反田ビル1F)で開催されている。本展では、大日本印刷株式会社(DNP)とフラ...

「巫女」のブックデザインに「ウットリ」するひととき

[2016年02月15日号(暮沢剛巳)]

 1986年のオープン以来、グラフィックデザインの展覧会を数多く開催してきたgggギャラリーが館内改装のためしばらく休館するという。残念な話だが、展覧会企画自体は場所を変えて継続するそうなので案ずることはない。その第二回目にあたるのが、1月...

「20世紀琳派 田中一光」展講演リポート

[2015年10月15日号(小吹隆文)]

 美術史家で明治学院大学教授の山下裕二が、9月19日に京都国立近代美術館で講演を行なった。その内容は、京都dddギャラリーで10月29日まで開催されている展覧会「20世紀琳派 田中一光」に沿ったものだ。同展では、グラフィックデザインの巨匠・...

パウル・クレー だれにも ないしょ。

[2015年07月15日号(柘植響)]

 スイス出身の画家、パウル・クレーはどこか謎めいている。画面全体に記号や符号が踊る絵、色面で分割・構成された抽象的な作品もある一方で、簡潔な線で描かれた天使や猫といった童画のようにイメージを純化させた作品もある。さまざまな表現手法や実験的な...

トークイベント「不確かなアジアのつながり」東京都現代美術館

[2015年06月15日号(崔敬華/大友良英/相馬千秋)]

 現在、東京都現代美術館で開催中の「他人の時間 | TIME OF OTHERS」展の関連イベントとして、artscape1月15日号での鼎談「アジアで、しなやかなネットワークをつくる」の第二弾を行なった。この5ヶ月の間に崔敬華氏がキュレー...

常葉大学公開講義「一歩近づく日本美術史」レポート

[2015年03月15日号(内田伸一)]

 2015年2月21日、常葉大学静岡キャンパス水落校舎。日比野秀男・造形学部特任教授の最終講義が公開形式で開かれた。同氏は以前artscape連載「アート・アーカイブ探求」にも登場し、江戸の文人画家・渡辺崋山についての興味深い解釈が紹介され...

永井裕明展 GRAPHIC JAM ZUKO in Kyoto

[2015年03月01日号(小吹隆文)]

 広告物などのグラフィック・デザインや、企業のブランディング、キャンペーン、展覧会活動など幅広く活躍している永井裕明が、昨年の東京・ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)に続き、京都dddギャラリーで大規模な個展を開催している。

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