<エリオット・アーウィット写真展WeLoveDogs犬はともだち>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社
発行年:2003年
頁数:111頁
図版点数:108点
サイズ:30cmx22.5cm |
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●概要
過去50年以上に渡り撮り溜めたものから最新作までを集め、アーウィット自身が直筆で1枚1枚にコメントをつけた新しい試みの写真展の図録。表紙はアーウィットの愛犬“サミー”です。 |
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<エリオット・アーウィット 日本の友だち〜巨匠のデジタルカメラ初挑戦〜>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社発行年:2004年
頁数:103頁
図版点数:130点
サイズ:24cmx26cm |
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●概要
写真展の開催に伴い来日したエリオット・アーウィットが、滞在期間中に日本のペットとオーナー達約130組を、スタジオやお宅にお邪魔して撮影した。この時の写真を1冊の写真集にまとめました。限られた時間と空間の中でさえ、アーウィット流に即座にポーズをとらせてしまう“技”は驚きです。アーウィットには珍しく、カラー写真集でもあります。 |
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<ロバート・キャパ写真展CAPAinCOLOR>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社
発行年:2005年
頁数:131頁
図版点数:130点
サイズ:24.4cmx25.8cm |
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●概要
2005年2月に世界に先駆け日本で初公開された、ロバート・キャパのカラー作品写真展。第二次世界大戦の未発表カラー写真のほかに、戦前、カラーフィルムが出てまだ間もない頃に撮影したヘミングウェイと家族、来日時に撮影された日本のカラー、そして、死の直前に撮られた、インドシナのカラーなども収録されています。半世紀以上前の世界が、色鮮やかに蘇ります。 |
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<マグナム・フォト創設60周年記念展マグナムが撮った東京>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社
発行年:2007年
頁数:132頁
図版点数:97点
サイズ:20cmx21.2cm |
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●概要
マグナム・フォト60年の歴史の中でロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソンから現在活躍中の若手まで、日本を訪れた数多くのマグナムの写真家たちによって、『東京』というメガシティがいかに写し撮られてきたかを、1950年代から2006年までのモノクロ、カラー約150点で構成した写真展の図録です。 |
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<マーティン・パー写真展FashionMagazine>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社
発行年:2007年
頁数:64頁
図版点数:57点
サイズ:30.4xcm41.8cm(タブロイド版) |
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●概要
イギリスを代表する写真家、マーティン・パーの日本での初めての展覧会を、東京都写真美術館と表参道ポール・スミスの"Space"ギャラリーにて開催致しました。マーティン・パーはそのユニークなコンセプトやデザインの写真や写真集、また写真評論などで知られていますが、2005年パリのデパート、ボン・マルシェのギャラリーで開催した『FashionMagazine』展は、華やかなイメージとその裏側、彼独特のアイロニーを効かせたもので、大変な評判を呼びました。今回はその同展に新たに撮りおろした作品、ポール・スミスの秋冬コレクションの撮りおろしを加え、大規模に開催しました。 |
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<エリオット・アーウィット写真展美術館にいこう!>
出展者:マグナム・フォト
編集:マグナム・フォト東京支社
発行:マグナム・フォト東京支社
発行年:1998年
頁数:120頁
図版点数:102点
サイズ:30cm×22.5cm |
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●概要
写真家エリオット・アーウィットが過去50年近く世界中で撮影した「美術館」をテーマにした作品で構成されています。人々が美術館を訪れるのは、そこに展示されている作品を鑑賞するためです。しかし、エリオットは別の目的を持って美術館に赴いていました。美術館を訪れる人々のさりげない仕種や動作は、彼の眼に実にユーモアとウイットにあふれる情景に映るようです。 |
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