<ル・アーヴル アンドレ・マルロー美術館 マランド・コレクション展>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:上島由紀子
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:1998年
頁数:125頁
図版点数:63点
サイズ:28cm×22.9cm
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●概要
貿易商シャルル=オーギュスト・マランド(1858-1936)がル・アーヴル市、アンドレ・マルロー美術館へ遺贈したコレクション。ピエール=オーギュスト・ルノアール、ポール・ゴーギャンなど58点、また同館所蔵のクロード・モネなど5点の作品を紹介しています。 |
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<シャガールのサーカス 「サーカスとイジス」展>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:岡部あおみ
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:1997年
頁数:15頁
図版点数:4点
サイズ:21cm×14.8cm
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●概要
「サーカス」は、マルク・シャガールが生涯描き続けたテーマのひとつであり、同じユダヤ人であるイジスが心を奪われた被写体です。二人のまなざしの出会いを通してサーカスが奏でる人生の詩を紹介しています。 |
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<イヴェット・コキール=プランスによる画家たちのタピスリー展>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:岡部あおみ
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:1996年
頁数:71頁
図版点数:20点
サイズ:29.6cm×22.7cm
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●概要
1982年ベルギーで生まれたタピスリー作家イヴェット・コキール=プランス氏がマルク・シャガール、マックス・エルントス等と知乙を得て、彼らの作品を素晴らしい現代の綴織りにした作品。彼女の感性と創造力を通して絵画の精神は新たな織物をして蘇ります。 |
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<マティス、その原点 マティス美術館コレクション>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:上島由紀子、青木美都
発行:メルシャン軽井沢美術館、兵庫県立近代美術館
発行年:2000年
頁数:149頁
図版点数:100点
サイズ:28cm×22.5cm
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●概要
アンリ・マティスが自ら故郷へ作品を寄贈することによって誕生した、フランス、ル・カトー=カンブレジ、マティス美術館。同館所蔵のマティスの油彩、彫刻、版画、布の作品など106点を始め、同郷の作家オーギュスト・エルバン、ジュヌヴィエーヴ・クレスの作品など全137点を紹介しています。 |
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<突き上げる創造力 アール・ブリュット=生の芸術>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:サヴィーヌ・フォパン、クリストフ・ブーランジュ、上島由紀子、青木美都
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:2000年
頁数:158頁
図版点数:93点
サイズ:26cm×19cm
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●概要
精神を患うひと、交霊術によって霊との交信をするひと、社会から疎外されて生きるひとなどが、ある日衝動から創造という行為に駆り立てられて形となった作品。フランスのアール・ブリュットのコレクションとして最大のアラシン・コレクションから約200点を紹介しています。 |
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<日常への礼讃 フランスフランシュ=コンテ地方のコレクション>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:上島由紀子
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:1999年
頁数:126頁
図版点数:91点
サイズ:27.9cm×22.8cm
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●概要
スイスに近いフランス東部に位置するフランシュ=コンテ地方は、かつてオランダ・フランドルとともにブルゴーニュ公国として繁栄しました。同地方に収蔵される17世紀、18世紀フランドル・オランダ絵画・素描コレクション79点(板絵28点を含む)を紹介しています。 |
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<ジョルジュ・ルース 聖なる光 ―絵と写真と建築が出会うとき―>
出展者:メルシャン軽井沢美術館
編集:岡部あおみ
発行:メルシャン軽井沢美術館
発行年:1999年
頁数:64頁+差込み4頁
図版点数:51点
サイズ:25.4cm×21.9cm
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●概要
取り壊される建物、改装される部屋など、失われる建築空間の内部に絵を描き、写真に撮って作品にするジョルジュ・ルースの展覧会。アーティスト・イン・レジデンスによる作品など51点を紹介しています。 |
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