「動きの演劇(タンツテアター)」の表現者、ピナ・バウシュが「彩の国さいたま芸術劇場」と共同して、2004年の新作公演に向けて計画を進めている。それに先立ち、ブッパタール舞踊団を率いて、日本初演の3作品(「七つの大罪/怖がらないで」[彩の国さいたま芸術劇場]は終了)を上演する。