お手製グラス
富山のガラス工房より届く
富山のガラス工房で日比野さんが絵付けをしている間に、ガラスを知るために体験させてもらった時のグラスが昨日届く。ガラスは本当に瞬時に堅くなり躊躇することを許さない。ガラスも案外日比野さん的素材であることを実感。
2005年06月23日
手配な一日
打ち合わせ一式をそのままに帰った図
昨夜、確認を終えた事項を、次の段階に進めるための連絡を終日隙間なく続け夕方までに目処をつける。27日はバナーの現場下見。29日は砂の数度目の実験。1日はシャワー朝顔の準備。全てが具体化する段階にはいっているので、日程取りと作業実施日のすり合わせがメイン。25日のスケジュールが時間単位で埋まっていく。週明けの予定も確定しつつある。展覧会までほぼあと1カ月。ムリもない。夕方には、お庭のポールへの設営業者と現調。
19時近くになって、気分転換に散髪。3ミリになってスッキリ。20時ごろ、大学のセミナーに参加するために水戸入りしていた大学時代の友人から約束の電話。3年ぶりに合い、しばしカウンターで飲む。
2005年06月22日
日比野コーナーできる
芸術館のミュージアムショップに日比野コーナーお目見え。
日比野さんは東水ビルのアトリエで制作中。日中、ポスターの色校正を届けたきり、自分は芸術館で事務処理を諸々。19時過ぎからの日比野さんとの打ち合わせの準備に励む。その打ち合わせは展覧会までの段取りを中心とした展覧会準備の確認。正味90分の打ち合わせの中身は濃い。確認することだらけとは、することだらけを意味する。
電車の時間の良いタイミングだったので、会議を終えて、すぐに辞す。
2005年06月15日
タワーの制作
3作目
下準備がしてあったのか、気づくとタワーになっていた。
2005年06月14日
6月14日の写真
2005年06月12日
6月12日の写真