アートフラッシュニュース

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笠羽晴夫『デジタルアーカイブ:基点・手法・課題』

最終更新日:2010年10月15日

「artscape」に「デジタルアーカイブ百景」として連載していた笠羽晴夫氏によるデジタルアーカイブの概説書が刊行された。前著『デジタルアーカイブの構築と運用』をベースに、拡散しつつあるデジタルアーカイブの概念をとらえた本書は、美術館・博物館・図書館・公文書館関係者、自治体担当者、研究者、学生など、デジタルアーカイブに携わる人にとって必読である。
「「過去」には感謝し、「未来」には奉仕する、ということを忘れないようにしたい。」[本書より]




目次
序章 デジタルアーカイブの15年
1章 アーカイブとデジタルアーカイブ
2章 手法と技術
3章 地域振興・ブランディング
4章 再定義の試論
5章 知的財産権と知的所有権
6章 主体・ユーザー・未来

「デジタルアーカイブ百景」 http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/hyakkei/0601.html

著者:笠羽晴夫
発行日:2010年10月10日
発行:水曜社
価格:2,625円(税込)
サイズ:A5判