2020年09月15日号
次回10月1日更新予定

アートフラッシュニュース

講座:あなたは、秀英体を、知っていますか?

最終更新日:2011年09月21日

中央区民カレッジ講座のお知らせです。築地には「活字発祥の碑」がありますが、中央区は文明開化を担う新聞社や出版社、印刷所が多く印刷文化の中心だったことから、この「活字」にスポットをあてた講座を開講します。

1876年に現在の銀座・数寄屋橋で誕生した印刷会社秀英舎が、1881年より活字の自家鋳造を本格的に開始しました。その活字が「秀英体」。1912年に全活字の整備が終了し、初号から八号までの秀英体が完成します。その後秀英体は築地体と並び「明朝活字の二大潮流」として、その和文書体に強い影響を与えてきました。講座では秀英体の誕生から新書体、デジタル化へと変化する秀英体の100年を追いかけます。※秀英舎と日清印刷が合併し、現在の大日本印刷株式会社となっています。

この講座は、18歳以上の方なら、どなたでも申し込むことが可能です。(25名まで)

講座概要
第1回9/30(金) 秀英体100年の歴史
~金属活字からデジタルフォントへの変遷~
第2回10/14(金) 書体開発の現場
第3回10/28(金) 秀英体100年の資料展示見学
時間
午後2時~3時30分(各回30分前より受付開始)
受講料
900円
*定員になり次第、受付を終了させていただきます。
会場
中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
※第3回のみ会場が下記に変わります。
品川区西五反田3-5-20 DNP五反田ビル
問い合わせ先
中央区区民部文化・生涯学習課
03-3546-5524~26(平日9時~17時)


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