2019年09月01日号
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アートフラッシュニュース

石本藤雄展「布と陶──冬」

最終更新日:2012年11月28日

石本藤雄の国内で2回目の大規模個展となる本展では、石本の陶芸作品とファブリックによって、スパイラルガーデンにさまざまな表情を持つ豊かな「冬」の姿が立ち現れます。
吹き抜けから自然光が降り注ぐ円形のスペース、アトリウムには、黒い土を用い、土の質感をそのままに焼き締めた花々や、黒や白の釉薬を用いて夜の蓮池やその水面に映る月をイメージした陶芸作品とともに、広大な水辺の光景を思わせる「セランネ」を中心としたマリメッコのファブリックを展示。
凍てつく冬景色を想起させる極限まで色彩を押さえた空間がひろがります。アトリウムに隣接するギャラリーには、冷たい大地に息づく小さな命を象徴するように、色鮮やかな花のレリーフが並びます。また2階へと続く大階段(エスプラナード)には、マリメッコでの作品の中から、長く厳しい季節に人々の暮らしを暖かく彩ってきた ファブリックやシャツ、ドレスやスカーフ、生地サンプルのアーカイヴなどを展示します。

[主催者ウェブサイトより]

会場
スパイラルガーデン(スパイラル1F:東京都港区南青山5丁目6-23)
会期
2012年12月12日(水)〜12月29日(土)
入場料
入場無料
休館日
会期中無休
開館時間
11:00〜20:00
詳細
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_364.html


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