アートフラッシュニュース
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東京藝術大学大学院映像研究科オープンラボ「いま、映像でしゃべること? - Orality in the Moving Image -」presented by GALAXY Lab.
最終更新日:2013年11月27日
東京藝術大学大学院映像研究科は、今年4月、サムスン電子ジャパン株式会社の協力のもとにGALAXY Lab.をたちあげ、携帯電話、スマートフォン、デジカメなどの小型化、多機能、高性能の時代の映像をテーマに研究制作をおこなってきました。
来る12月7日(土)、8日(日)、渋谷ヒカリエ8/ COURTにて、この研究制作の発表会として、「いま、映像でしゃべること? - Orality in the Moving Image -」を開催することとなりました。本イベントでは、GALAXY Lab.でおこなってきたさまざまな実験とそこから生じた映像文化への問いかけを、ショート・プレゼンテーション、展示、上映で公開いたします。来場の方々には、これまでにはなかったような発想でつくられた映像装置のプロトタイプや映像作品を体験していただけると思います。[広報資料より]
- 会場
- 渋谷ヒカリエ 8/ COURT(東京都渋谷区渋谷 2-21-1渋谷ヒカリエ8階)
- 会期
- 2013年12月7日(土)12:00〜20:00/12月8日(日)11:00〜19:00
- 入場料
- 無料
- 主催
- GALAXY Lab.(東京藝術大学大学院映像研究科+サムスン電子ジャパン株式会社)
- 協力
- 渋谷ヒカリエ、co-factory(co-lab 渋谷アトリエ)
- 詳細
- http://glab2013.net/