2020年02月15日号
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アートフラッシュニュース

Fujimoto Takayuki+Jung Young Doo『赤を見る/Seeing Red』

最終更新日:2014年12月03日

よく、幼児は自分と他人の区別がつかないというけれど、たぶん自分の見知っているモノゴトや気持ちが、他人には分からないこともあるということがワカラナイのだ。しかし、そこからやがて意識がもたらす、自分がまぎれもなく独立した個人だという確信が、他者も必ずや存在するということに思いを至らせてくれる。
では、意識は果たして何によって生まれてくるのか? 僕の知識なぞたかが知れているが、その中でいちばん腑に落ちたのが、「私が見知った世界の全てによって」という考えだ…その世界の全てには、物理的であれ、精神的であれ、常に「何かが欠けている」という知覚が含まれている。そして、その知覚が、意識に情熱を与えている!
2014年秋 藤本隆行


▼公演期間
2014年12月12日(金)〜2014年12月14日(日)
会場:KAAT(神奈川芸術劇場)中スタジオ

▼公演スケジュール
12.12(金) 20:00
12.13(土) 20:00
12.14(日) 15:00 ★
※開場は開演の15分前
★=終演後にポストトークあり

▼作品情報
ディレクション・照明:藤本隆行(Kinsei R&D)
振付:Jung Young Doo
出演:ユン・ミョンフィ、平井優子、日玉浩史
音楽:大谷能生
舞台空間:松原慈
メディアオーサリング:古舘健
映像プログラミング:神田竜
実写映像:長良将史
音響技術:上條慎太郎(TMUG/+MUS)
衣装:北村教子
ディバイス製作:照岡正樹
舞台監督:粟津一郎
舞台空間製作協力:有山宙(assistant)、中川善之、さかいまお
制作:佐藤葉月(一般社団法人Hiwood)
プロデューサー:高樹光一郎(一般社団法人Hiwood)
協力:野中哲士、真鍋淳子
デザイン: Kinsei R&D + mots + Hiwood

詳細:http://www.kaat.jp/d/sr

主催:一般社団法人 Kinsei R&D
共催:特定非営利活動法人コミュニティアートセンタープラッツ/城崎国際アートセンター
提携:KAAT神奈川芸術劇場
助成:芸術文化振興基金
協賛:株式会社資生堂
お問合せ:ハイウッド 03-3320-7217(平日11:00〜19:00)



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