2020年02月15日号
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アートフラッシュニュース

第1回グランド・ラウンドテーブル「いま、福島からの演劇」

最終更新日:2014年12月22日

平成26 年度文化庁地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト201
第1回 グランド・ラウンドテーブル
「いま、福島からの演劇」



演劇は、個人に立脚した世界観を表現するものであると同時に、その制作から上演に至る過程で多くの人が関わる集団的、社会的な芸術でもあります。
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、3年間にわたり、優れた文化芸術の力で福島の諸地域、団体、人々を有機的につなぎ、あらたな循環を生み出すことを目的として活動を行ってきました。
本シンポジウムは、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトの延長線上に演劇を捉え、近年福島において演劇に関わる活動を展開してきた多様なイニシアティブをつなぎ、その成果を大きく振り返るとともに、未来に向けた対話の場を開くものです。
福島における演劇は、震災以前から継続しているもの、震災を契機に発想されたもの、アーティスト個人の企画によるものなど、その形態や動機は様々ですが、いずれも、いま福島で表現する切実さや必然性を強く感じさせるものです。
そうした複数のプロジェクトを横断しながら、そこに共通する問いや葛藤、希望をテーブルに上げ、可視化し、未来に向けて問いかける。そこには、福島という地域性・個別性を超え、演劇という表現そのものが持つ、集団芸術、時間芸術、社会芸術としての機能や可能性も浮かび上がってくるのではないでしょうか。2日間に渡るシンポジウムは、登壇者はもちろん、その場に集まる参加者からも様々な視点からご発言を頂き、ともに福島の未来、そしてこれからの芸術表現の未来深く思索する場を目指します。

会場
大和川酒蔵北方風土館 良志久庵(喜多方市字寺町4761)
会期
2014年12月27日(土) 13:30~19:00
2014年12月28日(日) 10:00~15:30
入場料
無料
問い合わせ先
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト
実行委員会事務局 喜多方支局
(担当:高橋、宮澤)
〒966-0073 福島県喜多方市字中町2878
(NPO 法人まちづくり喜多方内)
TEL. 0241-22-1026
FAX. 0241-22-5546
主催
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員
登壇者
平田オリザ、相馬千秋、赤坂憲雄、小畑瓊子、三澤真也、島崎圭介、佐藤雅通、篠田直子、いしいみちこ、小沢剛、やなぎみわ
URL
http://hamanakaaizu.jp


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