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「戦後日本美術の出発 1945-1955」関連事業
最終更新日:2015年09月14日
群馬県立近代美術館で開催中の企画展示「戦後日本美術の出発 1945-1955-画家たちは「自由」をどう表現したか-」 に合わせ、ミュージアム・レクチャー、当館館長と担当学芸員による作品解説会を行ないます。
■ ミュージアム・レクチャー
2015年9月21日(月・祝)
「戦中から戦後へ 画家のまなざし-新人画会を中心に-」
講師 : 弘中智子氏(板橋区立美術館 学芸員)
2015年10月4日(日)
「敗戦後10年「絵が人を問題にした時代」を再評価する」
講師 : 原田 光氏(岩手県立美術館 館長)
2015年10月31日(土)
「いいえ、岡本太郎ってみなさんが思っているような人じゃないですよ」
講師 : 大谷省吾氏(東京国立近代美術館 主任研究員)
各日 14:00〜15:30/会場:当館2階 講堂/定員:先着200名
*申込不要・参加無料
■ 作品解説会
2015年10月24日(土) 館長による作品解説会
9月23日(水・祝)、10月17日(土) 学芸員による作品解説会
各日 14:00〜15:00/会場 : 展示室 1 *要観覧料・申込不要
□ 「戦後日本美術の出発 1945-1955-画家たちは「自由」をどう表現したか-」展
展覧会期:2015年9月19日(土)〜11月3日(火・祝)
※詳細はウェブサイトをご覧ください。
- 会場
- 群馬県立近代美術館
(群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内) - 問い合わせ先
- 群馬県立近代美術館
Tel. 027-346-5560 / Fax. 027-346-4064 - 主催
- 群馬県立近代美術館
- ウェブサイト
- http://www.mmag.pref.gunma.jp/exhibition/japanese.htm