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京都dddギャラリー 第208回企画展 ライゾマティクス グラフィックデザインの死角 ギャラリートーク
最終更新日:2016年06月10日
京都dddギャラリーにて開催中の「第208回企画展 ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」ギャラリートークが6/17(金)に行われます。
今回、場所を替えて大阪キタの人気スポット“うめきた”の2Fアクティブ・スタジオで開催するトークショーには、ライゾマティクスから、京都dddギャラリーでの展覧会のアートディレションを担当した木村浩康氏、そして“配色”“構成”について、様々なプログラムを駆使して実際に約3,000枚のポスターの解析を行った田中陽氏、登本悠介氏、“感性”のコーナーでジェネレータを用いて、自然界の事象をモチーフに解析結果を加味した音と映像作品を手がけた堀井哲史氏が登場。司会はこの展覧会のパネル他のコピーを担当した齋藤あきこ氏。すでに展覧会を見た方もこれからの方もライゾマティクスのグラフィックデザインへの新たなアプローチに関心のある方は、是非お越し下さい。
(写真:吉田亮人)
- ギャラリートーク
- 日時:6月17日(金) 18:30-20:30
出演:ライゾマティクス=アートディレクター:木村浩康 / プログラマ:堀井哲史、田中陽、登本悠介
(Rhizomatiks Research)
司会:齋藤あきこ ※出演プログラマは変更される可能性があります
会場:アクティブスタジオ(グランフロント大阪 ナレッジキャピタル 北館2F)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
アクセス http://kc-i.jp/access/
*入場無料、要予約、先着60名 - お申し込み
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- 京都dddギャラリー
TEL: 075-871-1480