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演劇「風が吹いた、帰ろう」とある病気のいまとむかし そしてふへんのあいについて
最終更新日:2017年09月20日
東京・高円寺を中心に活動する劇団桃唄309が、大島の取材を通じてハンセン病をテーマに制作し2016年春に東京で公演した演劇「風が吹いた、帰ろう」を香川県では初めて、サンポートホール高松で上演します。
1909年にハンセン病の療養所が設立され、厳しい偏見や差別を経験してきた大島の歴史、そこに暮らした人々の生活を知ることができる貴重な作品です。
(ウェブサイトより)
公演名
風が吹いた、帰ろう とある病気のいまとむかし そしてふへんのあいについて
戯曲・演出
長谷基弘(劇団桃唄309代表)
- 会場
- サンポートホール高松 第1小ホール
(香川県高松市サンポート2-1) - 会期
- 2017年9月23日(土)18:30-20:30
2017年9月24日(日)14:00-16:00 - 入場料
- 一般:前売2,000円(当日2,500円)、小中高生:前売1,000円(当日1,500円)
購入方法はウェブサイトをご覧ください。 - ウェブサイト
- setouchi-artfest.jp/event/detail255.html