2019年04月15日号
次回5月15日更新予定

アートフラッシュニュース

東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム開催

最終更新日:2019年01月15日

とびらプロジェクトからはじまった「アート・コミュニケータ」の活動とそのアイディアは、今、他の地域へ広がりつつあります。文化と人々との関わり方に、パラダイムシフトが起こりつつあるのではないでしょうか。アート・コミュニケータとは、ミュージアムや音楽ホール、図書館など、様々な文化施設や地域の文化資源を創造的に捉え直し、世代や国籍、障害の有無などを問わず、人々の多様性を尊重し、誰もが共生できるコミュニティをアートや文化財を介して築くことを目指す人々です。今回のとびらプロジェクトフォーラムでは、「2020年のその先へ。ミュージアムが挑むダイバーシティ~札幌・東京・岐阜をつなぐアート・コミニュティ」と題して、従来の市民参加とは明らかに違ったアート・コミュニケータという新しい活動と、そこに求められている意味や期待について語ります。登壇するのは、今年からアート・コミュニケータの活動をスタートした札幌文化芸術交流センター SCARTS、また、次年度から取り組みを始める岐阜県美術館、そして8年目となるとびらプロジェクトを支える講師陣。間近に迫る東京オリンピック・パラリンピック、そしてその後の社会にこそ問われるダイバーシティに向けて、文化施設と市民による挑戦ははじまっています。キーワードは「アート」「多様性」「社会的包摂」「コミュニティ」「文化施設」「チャレンジ」「協働」。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

会場
東京都美術館 講堂(台東区上野公園8-36)
会期
2019年2月3日(日)
第1部|13:00~15:30[開場12:30]
第2部|15:45~17:15
入場料
無料・事前申込制 定員220名(先着順・定員に達し次第受付終了)
問い合わせ先
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
台東区上野公園8-36東京都美術館内 交流棟2階プロジェクトルーム
電話03-3823-6921(美術館代表)
メール q-tobira@tobira-project.info
参考URL
http://tobira-project.info/f2019


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