2019年04月15日号
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アートフラッシュニュース

「アートが日常を変える 福原信三の美学 Granby Workshop : The Rules of Production Shinzo Fukuhara/ASSEMBLE, THE EUGENE Studio Ⅱ」展

最終更新日:2019年02月04日

資生堂ギャラリーでは、2018年10月19日(金)より開催中の「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」展の2nd(第2弾)として、2019年1月16日(水)~3月17日(日)まで、「アートが日常を変える 福原信三の美学 Granby Workshop : The Rules of Production Shinzo Fukuhara/ASSEMBLE, THE EUGENE Studio Ⅱ」を開催します。

(中略)第2弾となる本展では、アート、デザイン、建築の領域で今日の社会創造的な活動と芸術の新しいあり様を提示するイギリスの建築家集団、ASSEMBLE(アッセンブル)のメンバーが来日し、彼らがイギリスのリバプールで地域住民と協同して実践しているグランビー・ワークショップ※を資生堂ギャラリーの中で展開します。

(中略)ASSEMBLEは、資生堂ギャラリーでグランビー・ワークショップを行うにあたり、日本の工芸品が日常に美しさを取り込む要素として、生活とともにあることに注目します。彼らはそうした関心のもとに日本の陶芸に対するリサーチを行い、土が陶器にもたらす個性に着目します。それは、彼らが日本の陶芸家との出会いから見出した、土はその土地の長い年月の中で生成されるものであり、それぞれの土がもつ特性との向き合い方が陶器がもつ個性にもつながるという発想です。本展においてASSEMBLEは、こうした日本の伝統的な陶芸のプロセスを彼らのグランビー・ワークショップの中に取り込み、日本の土(益子)を丹念に研究し、スリップキャスティング(鋳込み成形)という現代的な方法で日常づかいの陶器を制作します。

※リバプールのクランビー・フォー・ストリーツの人々とASSEMBLEが都市再生に取り組む長期的なヒューマンスケールの協力関係は、地域が直面する都市空間の荒廃という社会的課題に芸術的な側面からアプローチしてそこに住む人々の日々の生活を美しく活性化していく新たなモデルを示してくれます。その活動が評価され、2015年にイギリスの現代美術のアーティストに授与される権威ある「ターナー賞」を受賞しました。

ウェブサイトより)
会場
資生堂ギャラリー
(東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階)
会期
2019年1月16日(水)~3月17日(日)
入場料
無料
休館日
毎週月曜休(月曜日が祝日にあたる場合も休館)
開館時間
平日 11:00~19:00
日曜・祝日 11:00~18:00
主催
株式会社 資生堂
ASSEMBLE(アッセンブル)プロフィール
2010年にロンドンをベースとして結成されたイギリスの建築家集団。2015年にグランビー・ワークショップが評価の対象となり、イギリスの現代美術のアーティストに授与される権威ある「ターナー賞」を受賞。建築家集団が初めて「ターナー賞」を獲得したことが大きな話題となった。建築、デザイン、アート、社会学、哲学など様々なスキルを持つメンバーが集まり、家具から公共スペース、公共劇場までの実用性のあるプロジェクトに取り組む。最近の主なプロジェクトに、ゴールドスミス現代美術センター(Goldsmiths CCA)の改築、リバプールの10 Houses on Cairns Streetがある。
ワークショップ日程・詳細
資生堂ギャラリーのサイトを参照のこと。
ウェブサイト
https://www.shiseidogroup.jp/gallery/exhibition/
2019年 /relation/e_00046268.json l 10152143


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