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自生するデザイン by TAKT PROJECT/we+/YOY

最終更新日:2019年04月22日

この度、日本デザインコミッティーでは、第754回デザインギャラリー1953企画展として、「自生するデザイン by TAKT PROJECT/we+/YOY」を開催いたします。
本展は、海外を中心に活躍する3組の若手デザイナーたちの仕事を紹介するものです。彼らは、ミラノサローネの常連として、独自のデザインスタイルを提示してきました。今回は、「自生するデザイン」と題して、課題解決を前提としないデザインを自主的に発表するそれぞれのスタジオの考え方やアプローチを解説します。4月のミラノサローネで発表された新作を通して、この課題の回答を見出していただきたいと思います。


デザインサロントーク

展覧会開催に併せ、デザインサロントーク「ぼくらはなぜ『自生』するのか」を開催します。

日時:4月26日(金)午後6時〜7時
◎午後5時30分より受付を開始いたします。
会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
出演:
TAKT PROJECT:吉泉聡
We+:安藤北斗、林登志也
YOY:小野直紀、山本侑樹
モデレーター:角尾舞
参加費:
ご参加の条件として、ZINE(小冊子)の代金¥500が必要となります。詳細はPeatixサイト内をご確認ください。
申し込み:下記よりお申し込みください。
https://autogenesis.peatix.com/
定員:着席20名、立ち見40名

会場
松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
(東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座7階)
会期
2019年4月17日(水)〜5月13日(月)
最終日午後5時閉場
入場料
無料
出展
TAKT PROJECT/we+/YOY
主催
TAKT PROJECT/we+/YOY
ウェブサイト
http://designcommittee.jp/2019/03/20190417.html