2019年07月01日号
次回7月16日更新予定

アートフラッシュニュース

東京藝術大学ダイバーシティ月間企画「聞こえる人と聞こえない人の『音楽』をめぐるトーク」

最終更新日:2019年07月12日

ろう者の映画監督牧原依里は「無音から生まれる音楽はある」と考えてきました。例えばミュージカル映画の『ウエストサイド・ストーリー』や阿波踊り、ピナ・バウシュ舞踏団の踊りの躍動から「音楽」が感じられたと彼女は語っています。そしてろう者の舞踏家雫境(DAKEI)とともに映画『LISTEN リッスン』(2016)を制作します。無音の58分の作品中に、ろう者が作り出す様々な「音楽」の表現が描き出された作品は大きな反響を呼びました。

聞こえない人の音楽とはどのようなものなのでしょうか?ろう者の表現者と聴者のアーティスト、音楽家など異なる経験を持つ人たちがともに考え、語り合うことによって、これまで当たり前に捉えてきた「音楽」とは異なる、新たな音楽の可能性を探ります。

(パンフレットより)

同日開催プログラム:映画「LISTEN リッスン」上映会

牧原依里・雫鏡(DAKEI)共同監督作品
日時:2019年7月16日(火)16:00-17:30(15:30開場)
会場: 東京藝術大学上野キャンパス 大学会館2階 国際創造研究科上野講義室
(東京都台東区上野公園12-8)

会場
東京藝術大学上野キャンパス 中央棟 第一講義室
(東京都台東区上野公園12-8)
会期
2019年7月16日(火)18:30-20:30
入場料
参加無料、申し込み不要、先着100名、手話・和英通訳つき
問い合わせ先
Mail:mino2019@ml.geidai.ac.jp
主催
東京藝術大学美術学部先端芸術表現科
国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻
美術研究科グローバルアートプラクティス専攻
登壇者
牧原依里/映画監督
雫境/舞踏家、アーティスト
和田夏実/インタープリター、アーティスト
小野龍一/音楽家、アーティスト
日比野克彦/アーティスト、東京藝術大学美術学部長
箕口一美/東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科講師
荒木夏実/東京藝術大学美術学部准教授
ウェブサイト
http://ima.fa.geidai.ac.jp/?p=1440


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