アートフラッシュニュース
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【中止のお知らせ】国立歴史民俗博物館 3DCG体験プログラム
最終更新日:2020年02月27日
<2月27日追記>
※「3DCG体験プログラム」は新型コロナウイルス感染防止のため中止となりました。
楽しみにしてくださった皆様には申し訳ありませんが、ご了承ください。
詳細はこちらhttps://www.rekihaku.ac.jp/kids/index.html
国立歴史民俗博物館所蔵資料の土器についての理解を深め、3DCGアーティストの指導のもと、パソコンを使って、3Dデータ(歴博所蔵縄文土器)とさまざまな形のパーツを思い思い組み合わせて、自分だけの「オリジナル縄文土器3Dデータ」を制作します。
詳しくはホームページをご覧ください。
本体験プログラムには、3Dプリンターでの出力は含まれておりません。
出力をご希望の場合には、後日、参加者各自で別途行っていただくことになります。
★持ち物
ノートパソコン1台、マウス
(タブレットやスマートフォン等での操作はできません)
★申し込み方法
メールによる事前申し込み(先着順)
★申込期間
2月20日(木)正午より ※定員になり次第、申込は終了となります。
- 会場
- 国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム
- 開催日
- 2020年3月29日(日)
- 開催時間
- 「入門編」 受付9:30 9:50~11:50
小学生以上対象(小学生は保護者同伴)(定員10名程度)
※パソコン初心者の方でも大丈夫です。
「じっくり編」 受付13:00 13:30~16:00
高校生以上対象 (定員10名程度)
※3Dに興味のある方、大歓迎です。 - 参加費
- 「入門編」 5,000円(税込)
「じっくり編」 6,600円(税込)
※3Dプリンター出力費は、含まれません。
※体験プログラム当日、現金のみのお支払いとなります。 - 問い合わせ先
- 国立歴史民俗博物館 広報サービス室
043-486-4341(平日9:00~17:00)
sfukyu@ml.rekihaku.ac.jp - 参考URL
- https://www.rekihaku.ac.jp/kids/schedule/family/3dcg/index.html