アートフラッシュニュース
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RAM Association 2020年度 研修生募集
最終更新日:2020年06月29日
東京藝術大学大学院映像研究科では、ノンディグリープログラムとして「メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業」(通称、RAM Association: Research for Arts and Media-project)を実施します。3年目となる2020年度は、自らの芸術表現をより具体的に展開し、活動の幅を広げたい方々を研修生として募集します。
募集要項
対象者
同時代の表現行為を実践的に問い直そうとするアーティスト、演出家、研究者、エンジニア、プロデューサー、編集者、プロジェクトマネージャーなど。
*学生応募不可。博士課程在籍の方のみ応募可。
研修期間
2020年7月〜2021年3月末まで
定員
20名程度
教材費
50,000円
*リサーチ・ラボや成果発表に関する実費。制作費は各自ご負担ください。
*教材費の支払い猶予等も可能ですので、希望の方はご相談ください。
募集期間
2020年6月19日(金)~ 6月30日(火)23:59 締切
*資料提出締切 7月5日(日)23:59 締切
応募手順
詳細はウェブサイトをご覧ください。
http://geidai-ram.jp/2020apply/
選考方法
事務局による書類審査により決定。結果はメールで通知します。
合否通知
2020年7月中旬
初回オリエンテーション
2020年7月25日(土)および 26日(日)[予定]
*詳細は合格者にのみ後日メールでお知らせ致します。
プロデューサー
桂 英史[メディア研究・図書館情報学/東京藝術大学大学院映像研究科教授]
高山 明[演出家/東京藝術大学大学院映像研究科教授]
シニアフェロー
今福 龍太[文化人類学者・批評家/東京藝術大学大学院映像研究科特任教授]
ディレクター
和田 信太郎[メディアディレクター/東京藝術大学大学院映像研究科助教]
フェロー
青柳 菜摘[アーティスト]、飯岡 幸子[映像作家]、カニエ・ナハ[詩人]、玄 宇民[映像作家]、田中 沙季[Port都市リサーチセンター]、Jang-Chi[アーティスト・コレクティヴ オル太]、潘 逸舟[美術家]
概要
- 問い合わせ先
- メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業(RAM Association: Research for Arts and Media-project)
Mail:geidairam@gmail.com - 主催
- 東京藝術大学大学院映像研究科
- ウェブサイト
- http://geidai-ram.jp/2020apply/