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ヨコハマトリエンナーレ2020 エピソード03 PUGMENTによるアートプロジェクト

最終更新日:2020年10月02日

ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOWー光の破片をつかまえる」では、 エピソード03「気配を感じて」と題し、日本のファッションデザイナーPUGMENT(パグメント)による《ワードローブ・ディスカッシヴ(討議する衣装)》と、フィリピンのサウンドアーティストのマーヴ・エスピナによる展示《空気でできた灯台》の2つのプロジェクトを横浜で展開します。





エピソード03「気配を感じて」

エピソード03「気配を感じて」は、異なるアプローチで正義について考える「討議的正義をめぐる議論(Deliberations on Discursive Justice) 」の企画の1つであり、エピソード01、02と連動して実施されます。キュレーターは、ミシェル・ウォン(リサーチャー/キュレーター)、ランティアン・シィエ(アーティスト)、カベロ・マラッツィ(キュレーター)の3人です。

エピソード03では、日本のファッションデザイナーPUGMENT(パグメント)のインスタグラムによる《ワードローブ・ディスカッシヴ(討議する衣装)》と、フィリピンのサウンドアーティストのマーヴ・エスピナによる展示《空気でできた灯台》の2つのプロジェクトを横浜で展開します。

《ワードローブ・ディスカッシヴ(討議する衣装)》   PUGMENT(パグメント)

《ワードローブ・ディスカッシヴ(討議する衣装)》は、PUGMENTが提示する「レシピ」に従って参加者が衣装や振る舞いについて考えるプロジェクトであり、インスタグラムで展開します。

PUGMENTは、ユニフォームに着目し、ユニフォームについて考えることを促す「レシピ」をインスタグラムに投稿します。参加者は、この「レシピ」に基づいて自らアレンジした衣装を着用して撮影し、自分のインスタグラムに指定のハッシュタグを付けて投稿します。現在、インスタグラムでは、以下の3つの「レシピ」でアイデアを募集しています。

アカウント:@wardrobe_discussive
ハッシュタグ:#uotd #wdywt / #wardrobe_discussive #official_yokotori

PUGMENTが提示する「レシピ」:
Who I Truly Am?(私は誰かを考える)
Mountain Wardrobe(思い出の服を考える)
Casual Wardrobe(明日着る服を考える)

また、PUGMENT自らも「Who I Truly Am?(私は誰かを考える)」 の問いに従って自らアレンジした衣装を撮影し、インスタグラムに投稿しました。

PUGMENTが提案した衣装はTシャツにプリントし、横浜美術館会場にいる案内スタッフが着用して展覧しています。


《空気でできた灯台》    マーヴ・エスピナ

マーヴ・エスピナによる《空気でできた灯台》は、横浜美術館会場の各所に設置したラジオ送信機を通じて会場内にいる案内スタッフが手にするラジオから音が発せられるプロジェクトです。案内スタッフの移動するタイミングに、宇宙の音、さまざまな個人、インドやフィリピン、香港、東京などエピソード01/02/03にかかわる都市の環境音、バイクの音や口笛など独自に集めたさまざまな音源が重なり合い聞こえます。


プレスリリースより

展覧会・イベント概要

会場
オンライン(Instagram)
横浜美術館(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
会期
2020年7月17日(金)~10月11日(日)
入場料
オンライン:無料
会場:日時指定/オンラインでの事前予約制
一般=2,000円
大学・専門学校生=1,200円
高校生=800円
中学生以下=無料(事前予約不要)
*障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料です。(事前予約不要)
休館日
木曜日(10/8は開場)
開館時間
10:00〜18:00(10/2、10/3、10/8、10/9、10/10は21時まで開場。会期最終日の10/11は20時まで開場)
問い合わせ先
横浜トリエンナーレ組織委員会事務局
Tel:045-663-7232(平日10:00-18:00)
E-mail:press@yokohamatriennale.jp
主催
横浜市、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、NHK、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会
ウェブサイト
https://www.yokohamatriennale.jp/2020/concept/episodo/03/
2020年 /relation/e_00053496.json l 10164692